フェラーリ、キミ・ライコネンの一瞬の炎上シーン 2013/07/21 (Sun) 2009年のブラジルグランプリ。マクラーレンのヘイキ・コバライネンが給油ホースをつけたままピットから発車し、後ろにいたフェラーリのキミ・ライコネンの車体にガソリンをかけ、炎上してしまうというシーン。揮発性の高いガソリンだからあっというまだね。それでもドライバーは驚くよね。 タグ 【スポーツ】 【F1】【レース事故】